「やった〜!つれた〜!」
「見て〜!つれたよ〜!」
「2匹つれたよ〜!」
港に子どもらの声が響き渡りました。
つりの前半は全然つれずに、ある子はもう違う遊びをし始めていたり、
また別の子は、つれるまで帰らないと息を巻いていたり、
つらせてあげたいけど、どうにもこうにもつれない。
そんな状況の中、場所をかえて、しばらくすると、つれ始めました。
それまでつまらなそうな顔をしていた子どもらの顔がパッと明るくなりました。
よかったぁ。
一安心。
どの子も1匹はつれた様で、本当によかったなと思いました。
つれた魚は、かえる村に持ち帰って、唐揚げにしていただきました。
できたての魚の美味しいことったら。
子どもらも舌鼓を打って喜んでいました。
次回もつり。
次回はもっとつれる様に運気をもっとあげておいてね。笑


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