ある子が絵を描いていた時、
「色鉛筆、先っちょが丸くてもう描けへんくなっている。」
と言っていたので、鉛筆削りを渡しました。
そしたら、削り始め、それが楽しかった様で削る削る。
何本も何本も。
1本終わるたびに、「見て〜」と言って見せにきてくれる。
絵を描くことがやりたくてはじめたことから、鉛筆削りに夢中に。
よっぽど楽しかった様で、おやつの時間も差し置いて削っていました。
なんだかいい時間だった様で、見ていて微笑ましかったです。
色鉛筆削り
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