この夏、かえる村で暮らしてみませんか?

2026年8月5日(水)から8月17日(月)

かえる村で暮らしてみる夏

ただ遊びに行く でも、

ただ手伝いに行く でもなく。

かえる村の暮らしを、

ちょっぴり体験してみませんか?

海、火、釣り、畑、ごはんづくり。決まったプログラムをこなすのではなく、その日の天気や気分、一緒に過ごす人たちと話しながら、一日をつくっていく暮らし体験です。

自然の中で過ごすかえる村の暮らし
海で過ごす時間。人もほとんどいないため、プライベートビーチ感覚で気ままに過ごせます。

自然の中で、のんびり過ごしてみたい。

田舎暮らしや、共に生きる暮らしに少し憧れがある。

子どもには、のびのびと自分の力で育ってほしい。

親子で、日常とは違う時間を過ごしてみたい。

特別なことをたくさん用意して待つというより、ここにある日々の暮らしを、一緒につくっていく時間です。

この夏、少しのあいだ、かえる村で一緒に暮らしてみませんか。

1日の流れは、その日みんなでつくります

畳の部屋で輪になって話す参加者たち
何をするかは、その日しだい。海へ行く日も、火を焚く日も、ただゆっくり過ごす日もあります。

決まったカリキュラムはありません。

その日の天気、体調や気分、そして、その日一緒に過ごす人たちとの空気を大切にしながら、「今日は何がしたい?」「今日は何を大事にしたい?」という気持ちを出し合って過ごします。

朝起きて、自然の中を散歩する。ごはんを作って、みんなで食べる。海へ行く。釣りをする。火を焚く。畑仕事をする。片付けをする。夜は、焚き火を囲んでゆんたくする。

遊びになる日もある。作業に夢中になる日もある。何もしないように見えるけれど、大事な時間になる日もある。その全部を含めて、かえる村の「暮らし」です。

暮らしの中にある、いろいろな時間

かえる村の一日は、派手なイベントだけでできているわけではありません。火を起こす、ごはんを準備する、家の前で過ごす。そんな何気ない場面の中に、暮らしを共につくる時間があります。

お客様ではなく、暮らしを共につくる人として

今回来てくれる人には、ただのお客様として過ごしてもらうというより、「かえる村の暮らしを一緒につくる人」として来てもらえたらと思っています。

ただし、スタッフや作業を手伝う人として来てもらうわけでもありません。

かえる村の暮らしの中に入り、できることややってみたいことを持ち寄って、その日その日を自分もみんなも大事に一緒につくっていく。そんな関わり方です。

「何か活動をするために来る」というより、「ここで一緒に暮らしてみる」。そんな時間にできたらと思っています。

Values

かえる村で大切にしたいこと

かえる村は、自然体験教室をベースに活動してきました。海に行ったり、山で遊んだり、火を焚いたり、キャンプをしたり。自然の中で、子どもたちが自分の力を取り戻していくような時間を大切にしてきました。

その上で、最近少しずつ見えてきたことがあります。

かえる村で本当にやりたいことは、
自由や自然体験を提供することだけではなく、
「共に暮らすこと」
「共に生きること」
なのかもしれない、ということです。

一緒に体を動かし、
一緒に話し、
一緒にごはんを食べる。

そんな日々の中で、人は少しずつ、自分の力を思い出していくのだと思います。

子どもも、大人も。

来てくれる人も、迎える私たちも。

共に暮らしながら、共に育ち合う。

そんな時間にできたらと思っています。

火を囲みながらごはんをつくる時間
かまどでご飯を炊く。直火で調理する。かえる村の暮らしは、何気ない時間の中にあります。

こんな人に来てほしいです

  • 自然の中で暮らしてみたい人。
  • 海、魚、虫、火、畑、山、田舎の暮らしに惹かれる人。
  • 用意されたプログラムより、自分たちで日々をつくることに魅力を感じる人。
  • 誰かと一緒にごはんを食べる時間が好きな人。
  • 親元を少し離れて、自分を試してみたい子。
  • 親子で、自然の中の暮らしを味わってみたい人。
  • いつか田舎暮らしをしてみたい人。
  • 「共に暮らす」「共に生きる」という言葉が、少し気になる人。

何かが上手にできなくても大丈夫です。

できることも、できないことも持ち寄りながら、一緒に暮らしてみたいと思っています。

かえる村で一緒に過ごす人たち
一緒に体を動かして、一緒に話して、一緒に食べる。そんな何気ない時間の積み重ねが、共に暮らす心地よさなのかもしれません。

Story

この企画が生まれた背景

今回の企画は、ひとりの高校生の言葉から始まりました。

小学生の頃、かえる村のキャンプに何度も来てくれていた子が、高校生になって、もう一度かえる村に来たいと言ってくれました。

しかも、ただ遊びに来たいというより、

「かえる村で暮らしてみたい」

そんなふうに言ってくれました。

それを聞いたとき、私たちはめちゃくちゃうれしかったです。

なぜなら、ちょうど、かえる村として「共に暮らすこと」「共に生きること」をやっていきたいと思っていたところだったからです。

小学生の頃に遊びに来てくれていた子が、時間を経て、今度は「暮らしてみたい」と言って帰ってきてくれる。それは、かえる村がこれから進んでいきたい方向を、そっと後押ししてくれるような出来事でした。

よう帰ってきたな。

ほな、一緒に暮らしてみよか。

そんな気持ちで、この夏の暮らし体験を開くことにしました。

かえる村の入口にある案内板
ゆったりのんびりすることで気がつけば自然に笑い合える時間が訪れます。

Information

開催概要

日程

2026年8月5日(水)から8月17日(月)

この期間の中で、希望する日数をご相談ください。

  • 3泊4日
  • 1週間|6泊7日
  • 全日程|12泊13日

滞在日程は相談しながら決めていきます。1週間程度の参加を基本に考えていますが、短期・全日程参加もご相談ください。

場所

かえるのがっこう

〒759-4623 山口県長門市油谷向津具下234-1

(行き方はこちら参照)

参加対象

大人の単身参加、親子・家族での参加、子どもの単身参加、いずれも受け入れます。

参加対象について

大人だけで参加したい方

自然の中での暮らし、田舎暮らし、共に暮らすこと、共に生きることに関心がある方。日常を少し離れて、かえる村の暮らしに入ってみたい方を歓迎します。

親子・家族で参加したい方

親子で一緒に自然の中の暮らしを味わってみたい方、いずれ田舎暮らしや共に暮らすような生き方に関心がある方も歓迎です。未就学児は無料です。

子どもが一人で参加したい場合

小学5年生以上を対象としています。身の回りのことをある程度自分でできること、困ったときに相談できること、共同生活に参加する気持ちがあることを大切にしています。

参加費

一人での参加

3泊4日40,000円
1週間|6泊7日60,000円
全日程|12泊13日100,000円

一人で参加する場合は、年齢に関わらず同じ参加費となります。子どもの一人参加は小学5年生以上を対象としています。

親子・家族での参加

基本料金は大人1名分として、子ども1名追加につき以下の参加費をお願いします。

3泊4日20,000円
1週間|6泊7日30,000円
全日程|12泊13日50,000円

親子・家族参加の子ども料金は、小学生以上が対象です。未就学児は無料です。

参加費の例

  • 大人1名+小学生1名で3泊4日参加の場合:40,000円+20,000円=60,000円
  • 大人1名+小学生1名で1週間参加の場合:60,000円+30,000円=90,000円
  • 大人1名+小学生1名で全日程参加の場合:100,000円+50,000円=150,000円

参加費には、宿泊費・食材費・共同生活費・日々の暮らし体験を含みます。現地までの交通費、外食費、温泉代、個人的なお買い物などは含まれません。

登録料

今年度初めてかえる村の活動に参加される方は、参加費とは別に登録料として2,420円が必要です。(年度内有効)

登録料には、保険代などが含まれます。

お支払い料金は、参加費と登録料を合わせた金額となります。

お支払い料金=参加費+登録料(2,420円)

自然の中で活動する子どもたち
夏といえば、BBQ。この期間中のどこかで一緒にやりましょう。

その他

子どもが参加する場合・親子で参加する場合について

この企画は、大人だけで参加する方、親子で参加する方、子どもが一人で参加する方、いずれも対象です。

こちらのご参加に際してをご一読の上、お申し込み願います。お子様本人が参加を希望していることが前提です。

子どもたちを「預かる」というより、かえる村の暮らしの中で一緒に過ごし、共に育ち合う時間として受け入れたいと思っています。

8月15日から16日について

8月15日から16日は、子どもたちを受け入れて宿泊キャンプ 「海水浴&スイカ割りキャンプ」 を行います。

この期間は、暮らし体験に参加する方にも、無理のない範囲で一緒に関わってもらう形となります。

スタッフとして責任を背負ってもらうわけではありませんので、ご安心ください。準備を手伝う。片付けを手伝う。子どもたちの様子を見守る。一緒にごはんを作る。その場にいて、できることをする。そんな関わり方です。

お手伝い滞在との違い

かえる村では、「暮らしを手伝ってくれる人」も募集しています。これは、1日作業を手伝ってもらう代わりに、昼ごはん・夜ごはん・寝床を提供するような形です。

一方で、今回の「暮らし体験」で一番大切にしたいのは、作業を進めることそのものではありません。

一緒に体を動かすこと。

一緒に話すこと。

一緒にごはんを食べること。

そして、暮らしを共にすること。

畑仕事を一緒にする中で関係性が育っていく。ごはんを一緒に作り、同じ釜の飯を食べる中で少しずつ仲間になっていく。それもまた、暮らしの中で生まれる一体感です。

Message

最後に

自然の中で暮らしてみる。

自分で考える。

人と関わる。

ごはんを食べる。

体を動かす。

できることも、できないことも知っていく。

そんな時間の中で、人は少しずつ、自分の力を思い出していくのかもしれません。

子どもには、自由にのびのび育ってほしい。

自分の道を、自分で切り開いていける人になってほしい。

そして大人もまた、自分自身の暮らしを見つめ直す時間になったらうれしいです。

かえる村で暮らしてみる夏。

この夏を、一緒に過ごせたらうれしいです。

海辺で過ごす参加者たち
かえる村で過ごす夏が、それぞれの暮らしを見つめる時間になりますように。

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