入れ食い(11/9(日)かえるクラブB)

「釣れる〜!」

「こっちも釣れた〜!」

最早、そんな声を発することも忘れるぐらい集中して何匹も魚を釣り上げる子どもたち。

これは、かえるクラブBコース 11/9(日)の海つり&たき火の1コマ。


アジの群れに出会うことができ、
エサがなくても糸を垂らせば釣れるぐらいの勢いで
みんなでたくさんのアジを釣りました。

釣りが始まった当初は全然釣れなくて、

「なんだか釣れなさそうだから、今日はやめておく」
なんてことを言う子もいるぐらいでした。

釣りを始めて1時間ぐらい経った頃でしょうか、
釣りをやめて、違う遊びをしはじめる子も出てきたぐらいの時に、
アジの群れと出会ったのです。

それまでは、ほんの数匹しか釣れてませんでしたが、
その群れと出会ってからは、ほんの30分ほどで100匹以上も釣り上げ、
釣果は、116匹でした。

久々の100匹超えに、ほっと胸を撫で下ろしてました。

と言うのも、
今まで何度も「運が良ければ100匹以上釣れますよ!」と伝えていましたが、
ここ2年ぐらいは、それを子どもらに体験させてあげることができていなかったので。

時間の関係で入れ食いの(よく釣れている)最中に終わりとなりましたが、
釣具を片付けながら、さっきまで釣っていた海を見ると、
アジたちが
「もう釣り終わり?」
「まだまだオキアミ(えさ)食べたいよ」
と言っている感じがして、
その様子を子どもらと眺めていました。


釣れたアジは、そのままその場ですぐにさばいてたたき(刺身)にしていただいて、みんなで美味しい美味しいと分け合ったり、
かえるのがっこうに戻ってから、フライにしていただきました。

印象的だったのが、釣れた魚たちの下処理をする際、
今までそういうことに積極的でなかった子が何匹も何匹も率先してさばいていたことです。
とっても楽しそうに取り組んでいて、
この子にとって、今日何かがはじけたのかなと思いながら、見守っていました。


他にも、前述した「なんだか釣れなさそうだから、今日はやめておく」と言っていた子が
入れ食い状態のみんなをしばらく見ていた後、
「俺もやっぱりやるー」と言って、釣り始め、釣って喜んでいたり、

カサゴの煮付けを食べるときに、
箸で骨と身を分けるのをどうやっていいか分からず、
煮付けを目の前にモジモジしている子がいたり、

雨の中のたき火にひたすらうちわで空気を送り込んで、
たき火を楽しんでいる子がいたり、

何人かで囲炉裏で炭火を囲みながら、
火吹き竹でフーフー楽しんでいる子がいたり、

今回もスタッフの知っているところ知らないところで、
色々なドラマが巻き起こってたのだと思います。



本当、でも何よりたくさんつれて良かったです。

116匹もあった魚ですが、
2時間後には全部、みんなのお腹の中に収まっていました。


アジが100匹以上釣れました〜
たき火でも盛り上がりました。


次回は、12/7(日)のやきいも&ひみつ基地作りです。

やきいもや、ひみつ基地作りをやってみたい人は、ぜひ。

こちらをご覧の上、気軽にお申し込みくださいね。



アジのたたき、最高に美味しくて、何人もがおかわりしたがりました。
1回で2匹3匹釣れることもありました。
魚下処理部隊。魚を刺身にするにしてもフライにするにしてもこの作業がとっても大事なんです。これのおかげで美味しく魚をいただけました。
火吹き竹でフーフー@囲炉裏
アジフライに集まる子どもたち。あっという間になくなりました。
116匹の下処理が終わった魚たち
囲炉裏に集う人たち。火を焚くと集まりたくなるのは人間の本能な氣がします。
カサゴは煮付けにしました。






けん



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