裏山に遊びに行ったところ、すぐにそこらへんで遊び出す子どもたち。
前回遊んだ竹の橋の場所が変わっているのをみて、
「あ、竹の橋の場所が変わっている」と言っている子がいたり、
前回の作りかけのひみつ基地作りにすぐに取り掛かる子がいたり、
前回見つけたトイレの便座のような木に座って、
「ここでトイレするんよー!(笑)」
と、みんなにアナウンスしている子がいたり(笑)
と、
自然に散らばる感じが、見ていていいなぁと思いました。
これは、かえるクラブAコースのカレー&ひみつ基地作りの1コマですが、
この子らは、自分の好奇心にしたがって、生きている(遊んでいる)んだと感じました。
他にも、山登り中木に生えているサルノコシカケを見て
「どら焼きみたいー!」
と嬉しそうに持って帰っている子がいたり、
庭から摘んできたお花で、押し花に夢中になっている子がいたり、
おやつの夏みかんに群がって、「酸っぱいけど意外と美味しいね」と言いながら、何個も食べている子がいたり、
朝来てから夕方帰るまで何回もおにごっこしている子して、汗をかいている子らがいたり、
(2月と思えないぐらい温かい1日でした)
線香花火みたいな枯れ草をみつけて、ご満悦な子がいたり、
この1日を振り返って思いました。
昭和の頃の1日みたいだなと。
おいらはまさに昭和生まれです(43歳です)が、
その時のおいら以上に自然の中で遊んでいると感じました。
(自然の中によく連れて行ってもらってましたが、住んでいたところは街でした)
昭和生まれの方にはご共感いただけると思うのですが、
小さい頃、近所に小1〜小6ぐらいの遊ぶグループってありませんでした?
おいらは小さい頃、何回か転校していますが、どこにもありました。
友達と、近所の田んぼにおじゃまして、泥だらけになりながら、かえるをたくさん捕まえたり(たぶん100匹以上)、
友達と些細なことからケンカになり、涙ながらに家に帰ったり、でも、次の日の朝、互いに謝りあって、すぐに仲直りしてまた遊んだり、
近所の上級生に誘われて、メンコを始め、しばらくメンコがブームになっていたり、
近所のドブ川で、友達とフナや鯉、ナマズを捕まえて遊んだり、
他にも色々としてましたが、この遊ぶグループで、思い思いに遊ぶ中で、
遊びを通して、その中で酸いも甘いも遊び方も人との関わり方も自然に学んできたんだと感じています。
そういう環境をつくりたいと思って活動していまして、
今日も、それができていてよかったです。
そういう子どもらを見ていると、なんだか安心するというか、安堵するというか、そんな感じがあるんだと思いますし、子どもらもそうなっている感じがします。
それは、(12月ごろから毎回のように感じていますが、)このメンバーに慣れてきた、このメンバー同士が仲良くなってきたのも大きいんだと思います。
今まで、服の色で呼び合っていた子どもらが、名前で呼び合う様になっていたり。
10ヶ月以上経ってやっと?と思ったりしますが、それは自分の勝手な解釈であって、
子どもらは子どもらなりに自分のペースで友達や学校とふれあうことで、
その人やその場を知り、関係性を深めていっているのかもしれないと感じました。
他に嬉しかったのは、みんなで作ったカレーを食べて、
「今まで食べた中で一番美味しい」と言っている子が何人もいたこと。
同じ釜の飯を食べるのも最高だけど、
美味しいと共感し合えるってまた大きな喜びだなと感じました。
この昭和時代の遊びをかえる村で、
これまでも毎月ずーっとやってきたとも言えるんだなとも思いました。
そして、もちろん、これからも。
この毎月の昭和時代の遊びに、4月から参加してみませんか?
4月からかえるクラブがまたちょっぴりリニューアルして始まります。
詳しい内容は、こちらよりご覧ください。

さぁ、次回3月は、かえるクラブ2025Aコース、最後の回です。
お楽しみ会しますよー!
乞うご期待!
4月からの参加を迷われている方もぜひ、ご参加してみてくださいね。
1回来て、雰囲氣を感じてみてから、1年参加を決められる方も今までたくさんいますよ。






けん





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