最近キャンプに参加してくれた子どものお母さんより、嬉しいメールをいただきました。
お母さんより許可をいただき、シェアさせて頂きます。
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週末はこども二人が大変お世話になりました。
普段はインドアで、家で工作や折り紙、手芸などをして過ごしている子たちなので、少し心配な気持ちもありながら送り出しましたが、迎えに行った時に生き生きと村のことを教えてくれる姿を見て大変嬉しく思いました。
娘はお友だちができたことや魚を調理したことが楽しかったみたいです。
息子は、この春から三回も連れていったキッザニアより、先週行ったusjより、このキャンプが楽しかったそう。
コロナの間、なかなか旅行にも行けなかったのでお金をかけてあちこち連れて行ってやろとがんばっていましたが、なんにもないところ（すみません。素晴らしい自然はありました！）でも子どもたちはこんなに楽しく過ごせるのだなと思いました。
写真を見てびっくりしたのは釣り竿です。竹の棒？で釣りができるんですね。
なんでも買ってやり、つい先回りして親が手を差し伸べてしまうことが多いのですが、もう少し子どもの自主性に任せて子育てしていきたいなと思いました。ありがとうございました。
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いや〜、しみじみと嬉しいです。
何もなくても子どもらには感じられる何があるんだと思います。
それを感じ取ってくれた、子どもにも親御さんにも感謝感謝です。
こういうメールを頂くとほんまにパワーをもらいます。
改めて、自分たちが作りたい世界を広げていくぞと思いました。
けんちゃん
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