エネルギー満タンの子どもたち（12th.かえるクラブ2023Aコース）

「けんちゃんのう◯こ〜！」

「けんちゃんのポケットの中にはおしりがあるー！」

先月に引き続き、全力でおいらと遊びたがる（からかってくる）子どもたち。

朝から夕方帰るまで、ずっとその調子で来て、

一緒に遊んでいたため、かなり疲れました（笑）

と同時に、子どもらのエネルギーの大きさを感じました。

朝から夕方までずーっとですよ（笑）

子どもらの体力の無尽蔵っぷりに脱帽でした。

というか、ただただ彼らは楽しんでいただけなんだろうなって。

だから、体力とかそんなレベルの話ではなく、

たぶん、３日間でもずーっとやっているんだろうなとも思いました（笑）

でも、かわいいのが、

もう今日はこれで終わりとなると、

膝の上に乗ってくるんです。

さっきまで、あんだけやーやー言っていたのに（笑）

そして、そんな彼らがいるからか、

他の子もいつも以上にキラキラしていて

たき火に没頭して、うちわで仰いでみたり、

木をくべたりして、どうやったら火が大きくなるのかトライしている子がいたり、

竹の綱わりみたいなのを自分で作って、何度も落下して

頭を打ったりするも、イタタタとか言いながら、

何度も挑戦して、渡れる様になっている子がいたり、

ご飯作りに夢中になって、

ひたすらかき揚げを作ってくれている子がいたり、

最後は、全員でだるまさんがころんだをして大盛り上がりしたり、

全体がより良い感じになっていた氣がします。

そして、思うのは、本来、子どもらってこれだけ素晴らしいエネルギーを持っているってこと。

子どもらがこのエネルギーを十分に発揮できる社会の必要性を感じました。

子どもらから今日もナイスなメッセージをいただきました。

目の前の人は鏡と言いますが、

子どもも鏡ですね。