ツッツキちゃん

先週初め
近所のばあちゃんが、ケガして弱っていたという鳥を拾って持ってきた。


見てみると
片方の羽の根本をケガしており、その他は元氣だけど
飛べそうにない感じ。


このまま放っておいても
動物のエサになるだけでかわいそうだし
ということで子どもらと話し合って飼うことになった。


子どもらの命名で
ツッツキちゃんと名付け、
水を上げたり、ミミズを探してあげたりと
子どもらも世話をし始めた。
(途中から分かったけど、タシギという鳥で、この辺ではあまり見ない鳥でした。)


小さな箱の中だったからかなかなか落ち着かなかったけど
1日経つと、少し慣れた様で、箱の中でもしずかに過ごす様になった。


少し外へ放してあげて、遊ばせたりしたけど、
ケガはひどく
これ以上良くならないかも知れない感じだった。


そして、3日目の朝
かえるえんに来てみてびっくり。


なんと箱の中で横たわり
もう自力で立てなくなっていたのです。


前日まで
庭を足だけでぴょんぴょんしていたのがウソみたい。


子どもらも来て、
「大丈夫〜?」
と声かけるけど、
みるみる衰弱して動けなくなっていき、
そのまま、みんなの目の前で息を引き取った。。。


あれ?
動かなくなったよ?
と、最初は理解していなかった子どもたちでしたが、

少しづつ状況を理解し始め、
悲しむ間もなく、
「お墓に埋めてあげよう」となった。


そして、お墓を掘り、埋めてあげることができた。
何人かはお花を添えてあげると
摘んできたお花を丁寧に供えていました。


そして、2日目もほとんどの子がお墓まで行き、手を合わせたり
お花を供え直したりしていました。


ツッツキちゃんとあまり触れ合うことができず、
短い時間だったけど、
子どもらの心には何かが届いているのだろうなと
嬉しくなりました。


ツッツキちゃん、ありがとう。


かえるえん(自然幼稚園)は来年度の子どもを募集してます。


氣になった方、まずはお氣軽にお問い合わせください。

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