不信感

私は小さい時、親の言う事や周りにいる大人の言うことを聞くのがかなり嫌で

めちゃくちゃ反発していました。


特に、親の言うことや担任の先生の受け答えが納得いかずによく困らせていました。

 



保育園に入って最初に不信感を抱い相手は、担任の先生でした。



私は、家以外の場所で自分の思っていることを口に出すのがとても苦手で

トイレに行きたい事ですら、いつ行ってのかわからず、先生にも聞けずに

ある日の帰りの会の時、みんなも座っている中で

トイレが我慢できずに、おもらしをしてしまいました。


とても恥ずかしくて、この場から消えたいと自分を責めました。

そしてそんな自分にもショックを受けていました。


うまく感情の処理もできないまま、次の日半強制的に保育園に連れていかれました。

行きたくないけどなんとか頑張って。。



『よし、なんとか1日やりきったぞ、今日は何事も無く終わりそうだ。。!』


『よし、もうすぐ帰りの会が始まるぞ』


と思っていた時に、先生に個別で呼び出しをされました。


私は、

『なんだろう。。恐いな。。怒られるのかな。。』 



とびくびくドキドキしていると



『あのね。このアメあげるから、もうトイレは我慢しないで、漏らさないでね。』



とペコちゃんの棒の付いたアメを渡されました。



私はその時、子供ながらに



『なんだそれ!? 。。。ちょっとそれ違くないか?』


『あ、もうこの人嫌いだ。。!』



と、怒りと悲しみの感情が沸き、甘えたいのに突き放された。。

”ズキン” と心臓らへんが痛くなったのを今でも覚えています。


口に出してそれを言えたわけだはないですが、それ以来その先生には一切

寄っていくことはありませんでした。


その時自分の気持ちを少しでもいいから伝えられていたら、保育園生活をもっと楽しく過ごせていたのかもしれません。


そしてそこから反発するようになり、保育園には持って行ってはいけないとされている

ゲームボーイを隠して持っていくようになり、男の子達の仲間を作ってやっていました。


自分がバレて怒られるのも嫌っだったので、男の子達に持ってくるよう指示もしていました。

とても性格が悪いですね。。


今考えると、これもある種の反発だったのかもしれません。




こんなことを思い出しながら、今日ある子とのやり取りで、

ちょっとはぐらかしてしまったな。。と反省していました。


自分がされて嫌だったことをしたくないな、

かえるえんの子供らとは

もっと人と人として向き合いたいなと、明日からまた新しい気持ちで子供らとの関わり合いを、深めたいなと心から思いました。



今日もたくさんいろんなことがあったけど

みんなでどろ団子作ったり、草刈後の草でお家作ったり、、

楽しかったです😊✨


スタッフ のんちゃん

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